2018/09/18

高波にさらわれそうに

砂丘の上で海を眺める、打ち寄せる波を見下ろしながらハワイも今日で最後かとしみじみ。

宿に向かって砂丘を歩く、突然街の方から大波、砂丘を超えて海岸線に届く勢い

何度目かの波は大きかった、砂丘を歩く自分たちの頭を超えた、姿勢を低くして波をやり過ごした

前を歩いていた人の姿が見えない、後ろの人もいない、海岸線に人の姿は見当たらない。

急いで街の方に降りて宿へ

 

 

名前が書いてある場所に座れ

なにかの会議か寄り合い

古い旅館?畳に木のテーブル?机?

テーブルよりも大きいちゃぶ台

横に白い字で名前が書いてある、そこに座れ

自分の名前ない、吉岡さんも名前が見つけられない

吉岡さんは吉岡里帆のようだ

仕切りを取り払った大広間、廊下を挟んだ隣の部屋

使用人さんが使う部屋に続く狭い階段(この先へは行かない

自分の名前が書いてあるテーブルは見つからない

 

 

食堂でオーダー

5人位でお昼に食堂へ

テーブルにイスは4つ

まあナントカなった模様