2018/09/27
大きな古いどちらかといえば洋風の家
大きな部屋に隅に低いベッド、形状はしゃれてない
お客さんが来たらパーテーションで区切ってお泊まりしてもらえばいいとウチの奥さんが言ってた。
森下千里さん
何かの飲み会で隣に森高千里にそっくりな女性、同級生ではないはず、本物でもない。
森下千里さんですか?わざとボケて話しかけてみる
違うでしょわかってるでしょと予想通りの反応。
山咲千里さん?なんか違う
次が出てこない、ここまで出掛かっているけどでてこない。
(もしかして森高千里さん本人だったのかな)
二次会のお土産
二次会が終わって店の人がお土産を用意してくれた。
地面スレスレの低いワゴンに豆板醤の鍋、ふたはされていない、隣には白いトレーに並べてラップをした寿司、たぶんイカ
店の外の歩道は人通りが多く混雑している
ワゴンが低い、腰をかがめた苦しい姿勢で押さないといけない、人をよけながらこぼさないように、それにもう腹一杯で食べれないし、困った。
案の定歩道の段差に引っかかってワゴンが傾いた、豆板醤鍋ひっくり返ってほとんどこぼれてしまった。食べ物を無駄にしてしまってなんだか泣けてきた
家に帰った、苺だけ持って帰っていた。